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「機械を買ってもらいたいのではない。 チームを買ってもらいたいのだ」。

ハイウェイを降りると、一本道は、地平線までひたすら続いていた。2メートルを超えるサボテンと背の低いブッシュだけが広がっている。空の青色は、東京で見るそれよりも、ずっと濃い。風は、乾...

鉱山で やりたいことが、 山ほどある。

そこに可能性があるから、始める。 鉱山には、2つの採掘手法があることを、ご存知だろうか。 地上から掘り下げていく「露天掘り」と地中に横穴を掘り進める「坑内掘り」。 1921年の創立...


実証 スマートコンストラクション。

3Dデータで、建設機械と現場と人をつないだ。 経験の浅いオペレータが、整地に挑んだ。 現場の仕事は、どこまで変わるのか。 ここは、コマツの実用試験場。普段は、実用化に向けた厳しい性...


盗まれない油圧ショベルをつくる。

盗まれない油圧ショベルをつくる。 そんな思いではじめたコマツの取り組みは、17年後、IoTと呼ばれていました。 コマツとIoTとの出会いは1998年。きっかけは、建設機械の盗難対策...


考えて、考えて、考えて、つくるんだ。

徹底的な低燃費を実現した、待望の8tフォークリフト、誕生。 エンジンは、コマツの最新テクノロジーを凝縮した「新世代クリーンエンジン」。建設機械で培った技術を結集した「電子制御HST...


現場に、未来が、やってきた。
「ICT×建設機械」という新しい常識といっしょに。

「巨大な階段」、ではない。ここ茨城県の利根川沿岸で行われているのは、水害から人々の暮らしを守るための工事。堤防の幅を広げ、強化するための工事である。堤防強化工事としては極めて標準的...


これまでにない現場を、これからも現場とともに。

1921年の会社設立以来、90年以上にわたり建設の現場と向き合い、その現場で働く人たちとともに歩んできた私たちコマツ。そのコマツは近年、お客様の現場とより深く関わりながら「顧客現場...


何ヘクタールもの土地を、センチメートルの精度で整地する。「ICT×ブルドーザー」に、驚いたのは現場だった。

「想像以上だったよ」。それが、現場監督の第一声だった。傍らでは、熟練のオペレーターが、よく日焼けした顔で、うなずいている。山口県山陽小野田市。宇部空港から30分ほどクルマを走らせた...


バッテリーフォークリフトのイメージは、
この一台から、変わる。

「アウトドア・バッテリーフォーク」と呼びたいほどの耐水性能、耐粉塵性能。 たとえば、港湾や漁港など、路面の水を巻き上げながらの作業や、雨の中での作業に耐えうる耐水性能がある。たとえ...


南極は、選んだ。ハイブリッドを、選んだ。

CO 2 排出量の少ないハイブリッド建設機械に、白羽の矢が立った。 世界の気候変動を調査するプリンセス・エリザベス基地で、いっしょに働かないか、と。 ここは南極大陸で唯一のゼロ・エ...


「無人で働く」という未来が、やってきた。

渇いた風に、赤土が舞い上がる。摂氏50度を超えることも珍しくない灼熱の地。身体からは、瞬く間に水分が奪われていく。オーストラリア北西部、ピルバラ地区にある鉱山。土が赤いのは、地盤の...


妥協を許さない美しいデザイン、コマツのモノづくりが支えています。

今、世界の自動車メーカーでは、高剛性で軽量化が可能な鋼板を多用化しています。 ハイテン材などの加工が難しい素材の塑性加工をいかに美しく、かつ、効率的に行うか? その課題に応えたのが...


地面のことを考えるように、空のことも考えよう。

「日・米・欧 新排出ガス規制 ※ 」に適合したコマツの次世代建設機械。 燃料消費量も平均10%低減(従来機比)しました。 7月より、今年度中に30機種以上を、次々と発売していきます...


「コマツだからできたこと」が、またひとつ増えました。

コマツが、何よりも心がけていること。それは、「現場を知り、お客様を知る」ことにあります。建設機械を必要とする世界中のあらゆる現場で、お客様が求めているモノ・コトとは何か。そのニーズ...


南半球のCO2も減らそうと思う。ハイブリッド建設機械、コアラの国へ。

通勤客を運ぶフェリーが、対岸のオフィス街へ向かう。遊覧船が、オペラの殿堂に見とれる観光客を運んでいる。南半球。シドニー湾の、ある冬の朝。その海の上に、仕事場へと向かう一台のコマツが...


建設機械の世界でも、「ハイブリッド」が、あたりまえの言葉になりますように。

それは特別なコマツである。見た目は普通の建設機械。 実は、ハイブリッドカー。 海外で初めて会う人は、みんな驚く。「建設機械なのに、ハイブリッドカー?」と。 「世界初」なのだから、そ...


経済成長を続ける中国でも、「ハイブリッド」が、あたりまえの言葉になりますように。

その日も、上海の空は、白く霞んでいた。向こう岸に広がる高層ビルの森。世界の注目を集める中国の経済成長。この国を訪れると、 その勢いをリアルに肌で感じる。人に、活気がある。街に、活気...


建設機械が、ハイブリッドになる。未来の話ではなく、今日の話です。

「もちろん、ハイブリッド自動車は、知っていました」「でも、建設機械では聞いたこともなかった」「そんなことができるのかなぁって。電気と軽油で動く建機…」この建設機械が初...


私は、CO2が嫌いです。/旋回中=CO2削減中

CO 2 の問題。それは、建設機械にとっても、決して他人事ではありません。燃費を向上させ、少しでも排出するCO 2 を減らす。10年以上にわたるコマツ独自の研究開発から生まれたのが...


雪と生きていく村。雪と生きていく手。

白い山。白い屋根。白い道。そして、白い息。長い冬の間、白川郷の風景は、白一色に塗り替えられる。一晩で1mも降り積もる日も珍しくない日本有数の豪雪地帯。世界文化遺産の村の朝は、除雪と...


世界遺産を、傷つけないように、そっとそっと。

コマツは小型機械事業強化のため、小松フォークリフトと小松ゼノアを本年4月に合併し、新たに、コマツユーティリティ株式会社をスタートさせました。新会社で開発・生産する小柄なコマツにご期...


人を守るためなら、機械だけが、行けばいい。

滑走路へと高度を下げる窓に映ったのは、果てのない砂漠だった。首都サンティアゴから空路で一時間半。内陸部の街、カラマ。実に1300年も前から、先住民が銅の採掘をはじめていたとされる地...


建設機械も、地面のことばかり考えていてはいけない。

人のための道具なんだから、人のためにできることはなんでもやろう、と思いました。建設機械を使う人のためだけでなく、使わない人のための技術を、磨こうと思いました。空気を、できるだけ、汚...


働き者の大きな手は、よく汚れていて、美しかった。

かつては道も、町も、空港もなかった。コンビニやファミレスは、いまもない。インドネシア カリマンタン島。世界で3番目に大きな島の、小さな町。旅行ガイドブックには載っていない、赤道直下...