ダントツ商品

1. 環境性能と低燃費を両立「ハイブリッド油圧ショベル」

コマツが市販車として世界で初めて市場導入したハイブリッド油圧ショベルは、30トンクラスのHB335/365を追加しラインナップを拡大。排出ガス規制対応・低燃費はもとより、HB335/365は30トンクラスでは業界初の超低騒音を実現しています。
コマツ独自開発のハイブリッドシステムは、車体旋回の減速時に発生するエネルギーを旋回電気モータで電気エネルギーに変換してキャパシタ(蓄電器)に蓄え、これを旋回駆動や発電機モータを通じてエンジン加速時の補助エネルギーとして活用します。このハイブリッドシステムにより、大幅な燃料消費量の低減を実現しています。
また、ハイブリッドコンポーネントはすべてコマツ自社開発で、信頼性・耐久性に優れています。

2. 自動ブレード制御機能搭載「ICTブルドーザー」

コマツが世界で初めて市場導入した自動ブレード制御機能搭載ICTブルドーザーは、小型から大型までラインナップを拡大。従来の情報化施工でも可能であった整地の仕上げ作業時だけではなく、掘削作業時を含む全工程のブレードコントロールを自動化し、作業効率の大幅な向上を実現しました。
自社で開発した自動制御システムを利用することで、荒掘削工程において、頻繁に発生するブレード負荷とシュースリップを制御し、常に高い施工効率で自動施工を行えるようになりました。シュースリップが大幅に減ることで、設計面にダメージを与える可能性が減るのはもちろんのこと、摩耗が低減するため、メンテナンスコストを削減できる効果もあります。仕上げ整地工程へのシームレスな切換により、施工の全工程における自動ブレード制御を行う事ができ、オペレーターの経験や技量によらず、施工図面通りの施工作業が可能となります。また、ICTブルドーザーにラジオコントロールによる運転を実現。遠隔による運転ができることで災害などで危険が伴う現場でも作業が出来ることになります。

3. インテリジェントマシンコントロールを実現「ICT油圧ショベル」

世界初「インテリジェントマシンコントロール」を実現したICT油圧ショベルは、GNSS(GPS+GLONASS)アンテナと基準局から得たバケット刃先の位置情報を施工設計データに照合しながら、設計面を傷つけないように作業機(ブーム、アーム、バケット)操作を制御します。
バケットの刃先が設計面に達すると作業機が自動的に停止、また、アシスト機能で刃先が設計面に沿って動くため、オペレーターは掘り過ぎを気にせずに掘削作業が行えます。従来施工と比べて丁張りや検測などの作業工程を大幅に削減できるため、お客様の施工効率の向上に貢献するとともに、機械周辺で作業補助する人員も削減できるので現場の安全性向上にも寄与します。日本国内向けにステレオカメラを搭載したICT油圧ショベルも導入。ICT建機の刃先から計算される出来形・出来高情報にカメラ情報からも周辺の地形計測が撮影をすることで、瞬時に計測できるようになります。

4. 本格アウトドアーユース対応「バッテリー式フォークリフト(FEシリーズ)」

建設機械で培った耐水・防塵設計が、バッテリー式フォークリフトの本格アウトドア―ユースを可能にし、バッテリーフォークリフトの稼働現場を一気に拡大。コマツの最新技術によりバッテリー式ならではの環境性能・快適性・低ランニングコストはそのままに、独自の急速補充電システムにより長時間稼働を実現しました。
また、イージーメンテナンスバッテリーの採用で手間の掛かるバッテリー補水作業や、充電時にバッテリーフードを開放する等の面倒な作業は一切不要となり、エンジン式からの代替でバッテリー式が初めての現場での採用も安心です。加えて、耐水性・防塵性を高めることで、屋外や粉塵などの様々な現場環境に対応。さらに、消費電力量を含めた車両の稼働状況を把握する「KOMTRAX」を標準搭載してデイリーでレポートするため、稼働の「見える化」を実現し、フリート遠隔管理と現場改善を支援します。