災害復興支援

建設機械を初めとしたコマツの商品は、自然災害が起きた際の復旧・復興で必要とされます。

有事の際は現地の状況を迅速に把握し、被災地が必要としている機材の提供など、実質的な方法で災害復興を支援しています。最新の支援内容は以下の通りです。

2016年4月発生の熊本地震被災地への支援

震災により庁舎が被災し、役場の業務遂行に支障が出た益城町役場の仮庁舎用にユニットハウス20ボックス(約80坪)を無償貸与しました。
役場の執務室、会議室、住民窓口のスペースとして使用され、2016年7月の衆議院選挙では投票所としても利用されました。

役場駐車場に設置されたユニットハウス/出入り口の横にはコマツからのメッセージ

社員からの募金と会社からの拠出金、協力企業からの義援金(計22.7百万円)を被災者、自治体等へ贈りました。
寄付先の一つであるNPO法人カタリバは、「生まれ育った環境によって若者の未来を生き抜く意欲や能力が左右されてしまう」という社会課題に取り組んでいる団体です。東日本大震災の被災地では「コラボスクール」を開設し、安心して学べる環境を失った子どもたちに放課後の時間を利用して学習指導や心のケアを実施しています。熊本県益城町でも同スクールを立上げ子どもたちが未来の復興の担い手として成長するためのサポートを行っています。
支援を受けたコラボスクールの卒業生が今年3月にコマツを訪れ、お礼とこれからの進路や夢について語りました。

コラボスクール卒業生から感謝状が贈られた