生産における資源有効利用活動(廃棄物)

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生産活動における廃棄物発生量を減らすとともに、発生した廃棄物を再資源化して有効活用する「ゼロエミッション」活動を推進しています。
2016年度から、国内外とも新たに中期目標(下表参照)を設定し廃棄物発生量原単位の低減とリサイクル率の維持・向上活動を開始しました。
国内の廃棄物排出量原単位は、廃棄物の減量化、分別の徹底や有価物化の推進により2010年度比で14.1%低減し前倒しで目標を達成しましたが廃液減容装置の故障や不要品の廃却による一時的な廃棄物の増加により、前年度より悪化しました。リサイクル率は99.6%となり、99.5%以上を維持しています。
海外の廃棄物発生量原単位も、分別の徹底などにより2010年度比15.1%低減し前倒しで中期目標を達成しましたが、不用品の廃却や品質対応による鋳物砂使用量の増加などにより、前年度より悪化しました。リサイクル率は92.1%となり前年度から0.7ポイント改善しました。
今後は、国内外とも中期目標の見直しを検討するとともに、より一層分別の徹底に努め、改善活動を推進していきます。

区分 基準年度 目標年度 目標値
廃棄物排出量原単位の削減 国内

2010年

2020年

△10%以上

海外
リサイクル率の維持・向上 国内

維持

99.5%以上

海外

2020年

95%以上

国内廃棄物発生量(集計範囲:コマツおよびコマツグループの国内生産事業所)

国内廃棄物発生量(集計範囲:コマツおよびコマツグループの国内生産事業所)

海外廃棄物発生量(集計範囲:コマツグループの海外生産事業所)

海外廃棄物発生量(集計範囲:コマツグループの海外生産事業所)