ICT建機系列拡大

第三者保証チェック

2015年1月に発表しましたSmart Construction(スマートコンストラクション)は、ICT(情報通信技術)を使って、地形データの計測、建機の位置情報と3次元設計データとの照合などから、ブルドーザーのブレードの自動制御や、油圧ショベルのセミオート制御を行い、工事の飛躍的な効率向上をもたらし、それにより工事での燃料消費の削減(CO2の削減)を実現します。ICT油圧ショベル「PC200i-10」では約30%、ICTブルドーザ「D61PXi-23」では約25%の燃費削減が社内テスト結果として得られています。
2016年度にリリースされたスマートコンストラクションに使われるICT建機の代表例を紹介します。

大型油圧ショベル 「PC360LCi-11」※1

PC360LCi-11
PC360LCi-11

当機は、セミオート制御油圧ショベルのICT建機で、36トンクラスの系列拡大機です。
北米EPA排出ガス4次規制(Tier4 Final)に適合したエンジンを搭載し、セミオート制御により飛躍的な作業効率の向上が可能となり、工事での燃料消費削減を実現します。

  1. 北米向け

主な仕様

項目 PC360LCi-11
機械質量(kg)

35,600-36,200

エンジン定格出力 ネット(kW/min-1

192/1950