ステークホルダーとの対話

さまざまな機会で双方向の対話を実施

コマツの経営や事業が社会の要請に沿っているかを確認するためには、ステークホルダーの皆さまとの対話が不可欠です。ステークホルダーの皆さまとの窓口に当たる各部門が、さまざまな機会をとらえて、会社の置かれた状況を説明するとともに、皆さまの声に耳を傾け、双方向の対話を実施しています。

対象 内容 会議・活動等の事例 頻度
お客さま

お客さまの理想実現・使命遂行のための協業

日常的

社会や地域の課題解決の協業、地域活動への共同参画

 

日常的

協力企業

社長による業績や方針・戦略の説明

年3回

安全パトロールや認証取得支援等の機会提供

 

随時

販売代理店

社長による業績や方針・戦略の説明

世界各地域の代理店会議

各年1回

社員

社長による業績や方針に対する説明

年2回
随時

労働組合や社員代表を通じた職場環境改善に向けた対話

生産性協議会

随時

地域社会

事業・環境・安全への取り組み等についての説明

工場と地域代表者との会合

随時

社員からの提案に基づいた地域社会の課題解決活動

社員ボランティア活動

日常的

産学連携
パートナー

最高技術責任者(CTO)などと大学教授との意見交換

  • コマツ技術協議会

隔年

投資家

社長・最高財務責任者(CFO)などによる業績や方針・戦略の説明

日本:日常的
米国・欧州:年1回

質問状やSRI調査等への対応

日常的

個人株主

社長・最高財務責任者(CFO)などによる業績や方針・戦略の説明

国内で年2回程度

工場見学や事業説明など

国内で年2回程度

TOPICS

イラク職業訓練校によるコマツテクノセンタ視察

2017年5月、日本の技能訓練の実状を視察することを目的として、イラク職業訓練校(Swedish Academy for Training)およびイラク労働・社会政策省(Ministry of Labor and Social Affairs)の代表者がコマツテクノセンタを訪問しました。同校の運営を支援する国連工業開発機関(UNIDO)の引率のもと、建機オペレータートレーニング用のシミュレーターの体験や、当日施設内で実施されていたサービス員教育の見学などコマツの人材育成の現場をご覧いただきました。

長期にわたり猛威を振るっていたイスラム国の脅威から逃れてきた避難民が、イラク現地の職業訓練校に受講生として多数通っているそうですが、将来の国の発展を担う若者たちが一人でも多く、雇用に結び付く技術を身に付けて巣立っていく日が訪れることをコマツは願っています。