ステークホルダーとの対話

さまざまな機会で双方向の対話を実施

コマツの経営や事業が社会の要請に沿っているかを確認するためには、ステークホルダーの皆さまとの対話が不可欠です。ステークホルダーの皆さまとの窓口に当たる各部門が、さまざまな機会をとらえて、会社の置かれた状況を説明するとともに、皆さまの声に耳を傾け、双方向の対話を実施しています。

対象 内容 会議・活動等の事例 頻度
お客さま

お客さまの理想実現・使命遂行のための協業

日常的

社会や地域の課題解決の協業、地域活動への共同参画

 

日常的

協力企業

社長による業績や方針・戦略の説明

年3回

安全パトロールや認証取得支援等の機会提供

 

随時

販売代理店

社長による業績や方針・戦略の説明

世界各地域の代理店会議

各年1回

社員

社長による業績や方針に対する説明

年2回
随時

労働組合や社員代表を通じた職場環境改善に向けた対話

生産性協議会

随時

地域社会

事業・環境・安全への取り組み等についての説明

工場と地域代表者との会合

随時

社員からの提案に基づいた地域社会の課題解決活動

社員ボランティア活動

日常的

産学連携
パートナー

最高技術責任者(CTO)などと大学教授との意見交換

  • コマツ技術協議会

隔年

投資家

社長・最高財務責任者(CFO)などによる業績や方針・戦略の説明

日本:日常的
米国・欧州:年1回

質問状やSRI調査等への対応

日常的

個人株主

社長・最高財務責任者(CFO)などによる業績や方針・戦略の説明

国内で年2回程度

工場見学や事業説明など

国内で年2回程度

ステークホルダーとの共同プログラム

コマツブラジルインターナショナルにおける顧客とのパートナーシップ

2016年、コマツブラジルインターナショナル(KBI)は、アングロアメリカン社と連携し、SENAI(ブラジル政府による産業実習サービス)プログラムの一環として建機メカニックの養成講座をスタートさせました。アングロ社が鉱山事業を行うコンセイサン・ド・マット・デントロ市において、地元の研修生30名を対象としてコマツ機のメンテナンスに関する技術研修を実施し、技能スキルの向上に取り組んで頂きました。結果として、現在2名の卒業生がKBIで働いています。事業を行うコマツやアングロ社だけでなく、他企業も含めた地域社会全体に恩恵をもたらす当プログラムは広く好意的に受け止められている活動の一つです。

研修生によるダンプトラック模型製作
アングロ社鉱山現場での研修