2018年<オフロード法2014年基準適合> ホイールローダー「WA100-8」を新発売

2018年01月19日

 コマツ(社長:大橋徹二)は、最新技術を随所に織り込み、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(※1)2014年基準に適合したホイールローダー「WA100-8」を本年1月から発売しました。
 当該機は、特定特殊自動車排出ガス2014年基準の排出ガス規制をクリアした新世代エンジンを新たに搭載し、窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量を大幅に低減しています。
 また、高精彩の7インチ液晶マルチモニタを搭載し、車両のコンディションのみならず、省エネ運転支援など、きめ細やかな情報をオペレーターに伝達します。さらに、車両後方の視認をサポートするリヤービューカメラ&モニタ(オプション装備)により、安全かつ効率良く作業を行うことができます。
 最新のKOMTRAX(機械稼働管理システム)は、オペレーターごとの運行管理を可能にするとともに、排出ガス後処理システムに必要なAdBlue®(※2)の残量についても確認可能にしています。
 さらに、国内で初めてパワーラインの保証延長と無償メンテナンスを取り入れたサービスプログラム「KOMATSU CARE(コマツ・ケア)」が新車購入時から付帯され、トータルライフサイクルコストの低減と長時間稼働に貢献します。

※1. 通称、オフロード法という
※2. ドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標。尿素SCRシステム専用の高品位尿素水のこと


【写真は新発売の「WA100-8」】*一部オプションが含まれています。


【主な商品の特徴】
1.環境、経済性
・特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合車

 コマツが長年積み重ねてきた独自のエンジンテクノロジーを結集し、新たに開発した新世代エンジンを搭載。特定特殊自動車排出ガス2014年基準の排出ガス規制をクリアしています。

2.ICT
・KOMTRAX
 キーオン時にオペレーターIDを入力することによるオペレーター識別機能を新たに搭載。KOMTRAXでオペレーターごとの稼働履歴を管理することが出来ます。KOMTRAXから送信されたデータは機械の運転情報の分析に使用することが可能です。
 また、運転席のマルチモニタに表示されるAdBlue®の残量もKOMTRAXで送信され、遠隔での残量管理が可能です。

3.快適性・安心
・快適な運転操作性

 ダッシュボードには7インチの高精彩液晶マルチモニタをビルトイン。車両のコンディション、整備性情報のみならず、省エネ運転支援などきめ細かな情報をオペレーターに伝達します。
・「KOMATSU CARE(コマツ・ケア)」
 特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合車のための新車保証プログラムです。無償プログラムと有償プログラムで構成しており、無償プログラムは、従来の保証(1年間)に加え、次の項目を追加しています。
 ①パワーラインの3年間または5,000時間のいずれか早い方までの保証延長
 ②エンジンオイル・エンジンオイルフィルタ、燃料プレフィルタについて500時間毎2000時間まで(4回)の無償交換


【主な仕様】

※3. B.O.C.:ボルトオンカッティングエッジ

【発売月】  2018年1月
【公表価格】 1,300万円 *工場裸渡し消費税抜き
【販売目標】 1,500台/年(国内のみ)


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