2020年新型コロナウイルスに関する影響について (2)

2020年04月09日

 コマツグループは、各国政府の方針を受け、お客さま、地域の皆さまおよび社員の健康と安全を最優先に考慮し、感染拡大防止に努めております。

 国内においては、日本政府および地方自治体による方針に従って事業活動をおこなっており、4月7日に政府より発令された緊急事態宣言を踏まえ、指定都府県内の該当事業所につきましては原則在宅勤務としております。また生産拠点(工場)につきましては、工場稼働に従事する社員に限定し、感染防止対策(検温、公共交通機関不使用、ロッカーなどの密集場所回避)を行った上で勤務するなど、各都府県の措置内容に従って事業を行ってまいります。


 先般、3月25日付でお知らせした「新型コロナウイルスに関する影響について」を一部修正の上、最新情報をお知らせいたします。



1.生産・販売への影響

 当社は従来、需要や為替の変動の影響を吸収するため、車体や部品のグローバルクロスソーシング、グローバル調達に取り組んでいます。一部工場において生産停止の状況を更新しましたので、お知らせいたします。代替調達や在庫の再配置により生産への影響は最小限になるよう努めております。また、下記以外の生産拠点につきましては、各国政府の方針に従うとともに、感染防止対策を実施の上、通常稼働しています。




<各地域の主な生産拠点の状況>(2020年4月9日現在)*1
*1 オペレーション停止等の影響がでている拠点について記載しています。(更新は下線

 
 
 また、各国政府による規制が発令されている地域においては、お客さまの休業などの影響がでております。販売については米州、欧州、アジア地域を中心に販売代理店の在宅勤務が広がっておりますが、お客さまへの商品・部品の継続的な供給のため、供給ルートの見直しやシフト体制等の対策を実施しております。
  

2.業績への影響について
 2020年3月期の連結業績予想(2019年10月30日公表*2)には、新型コロナウイルスによる業績への影響額は含まれておりません。重大な影響が見込まれる場合は速やかに開示します。
 また、各国政府による外出禁止令など規制が強化される中、決算ならびに監査を厳正に行う時間を確保すると共に、決算作業にかかわる従業員、会計監査人等の安全を考慮し、決算発表日を当初予定の2020430日から518日に変更しています。


*2 当該連結業績予想は、2020年1月31日の第3四半期決算発表時においても変更しておりません。


  • ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。