2020年新型コロナウイルスに関する影響について (4)

2020年05月18日

 コマツグループは、お客さま、お取引先さま、地域社会の皆さま、社員とその家族の安全と健康を第一として、各国政府の方針に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めています。社会インフラを支える事業(Essential Business)に従事するお客さまへの責任を果たすため、感染防止策を徹底したうえで、お客さまへの製品・部品・サービスの継続的な供給を行っています。


 日本国内では、5月14日には、政府より39県の緊急事態宣言解除が決定されたものの、依然として特定警戒地域となっている事業所もあり、引き続き各自治体の要請・指導に基づきながら、感染防止策を徹底しております。工場稼働に従事しない社員は原則在宅勤務とし、工場稼働に従事する社員は、感染防止対策(検温、公共交通機関不使用、ロッカーなどの密集場所回避)を行った上で事業を行っています。

今後も、政府の方針を踏まえ、健康と安全を最優先とし、「新しい生活様式」も見据えた長期的な対応策を検討していきます。


 先般、4月21日付でお知らせした「新型コロナウイルスに関する影響について(3)」を一部修正の上、最新情報をお知らせいたします。




1.生産・販売への影響

 当社は従来、需要や為替の変動の影響を吸収するため、車体や部品のグローバルクロスソーシング、グローバル調達に取り組んでいます。代替調達や在庫の再配置により生産への影響は最小限になるよう努めております。

また販売代理店においては、在宅勤務を活用しながら、供給ルートやシフト体制の見直しなどの対策を行うことにより、お客さまへの製品・部品・サービスの継続的な供給に努めています。


各地域の生産拠点の状況を更新しましたので、以下の通りお知らせいたします。



<各地域の主な生産拠点の状況>(2020年5月18日現在)*1
*1 オペレーション停止等の影響がでている拠点について記載しています。(更新は下線

 
 
 
2.業績への影響について
 本日、公表しました2020年3月期決算短信および決算説明会資料を参照ください。なお、2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、適正かつ合理的な算定が困難であることから、現時点では未定とし、今後算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。



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