2020年[リコール情報] 動力伝達装置(油圧ポンプ)に関するリコールについて

2020年07月30日

 2020年7月30日、コマツは国土交通省に対して、下記のリコール届出書を提出しましたので、お知らせします。


リコール情報

届出番号

4790

届出日

2020年7月30日

開始日

2020年7月30日

対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間

下表の通り

対象台数

3791台

不具合の部位(部品名)

動力伝達装置(油圧ポンプ)

不具合の状況

ショベル・ローダの静油圧変速機の油圧ポンプにおいて、車両の前後進を切り替える駆動ピストンのロッドとカバーの部品精度が不適切なため、前後進の切り替え操作を頻繁に行うと、当該ロッドが折損するものがある。そのため、駆動ピストンが後進の位置から切り替わらなくなり、操作レバーを中立または前進に操作しても車両が後進するおそれがある。

改善措置の内容

全車両、駆動用ピストンのロッド、およびカバーを対策品と交換する。

自動車使用者等に周知させるための措置

・使用者:直接電話またはダイレクトメール等により連絡する。 

・自動車分解整備事業者:使用者を把握しているので周知のための措置は特にとらない。

・改善実施済車:ステッカ(No.4790)を座席下左側面に貼り付ける。

対象となる車

車名

型式

通称名

対象の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間

リコール対象車の台数

備考

コマツ

YDM-WA133

「WA40-8」

「WA50-8」

WA133-70001~WA133-75497 

平成 27年12月3日~令和 2年6月30日

455台


YDM-WA133A

「WA40-8」

「WA50-8」

WA133-70002~WA133-75499 

平成27年12月1日~令和2年7月1日

3336台


計2型式

計2車種

(製作期間の全体の範囲) 

平成27年12月1日~令和2年7月1日

(計3791台)

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。


  • ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。