2021年東日本大震災復興支援「リオティント・コマツ奨学金」
10年間で東北大学の学生330余名の未来への学びを支援

2021年03月12日

 コマツ(社長:小川啓之)は、世界有数の資源企業であるリオティントジャパン社と共同で、東日本大震災により被災した東北大学生への奨学金制度「リオティント・コマツ奨学金」を2011年に設置、継続的に支援を行ってまいりましたが、2021年3月末にて、その10年間の期限を迎えることとなりました。未曽有の災害によって暮らしが大きく変わってしまった学生たちの進学、修学支援を目的に、これまでに奨学金制度を利用した学生は延べ333名を数えます。

 奨学生とは折に触れ交流を続けており、「アルバイトに疲弊せずに勉強時間を確保できて嬉しい」、「親に経済的負担をかけず大学院進学を決められて安堵した」といったメッセージが届けられています。

 日本のものづくりの未来を支える学生方に少しでも貢献できたことを誇りに感じると同時に、被災された学生および卒業生の皆さまにおかれましては、苦難に屈することなく安心して今後も日々勉学や研究、仕事に励まれることを願います。

 今後もコマツは、被災地復興に向けたさまざまな支援を継続してまいります。


<リオティント・コマツ奨学金 概要>

名称:リオティント・コマツ奨学金 (英語名称:Komatsu-Rio Tinto Scholarship)

内容:東日本大震災で被災し修学が困難となった東北大学理工系学部生と大学院生を対象とした給付型奨学金プログラム。2011年より2021年までの10 年間、総額 4億円。


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