一人ひとりが力を合わせて、ひとつの地球になる

「One World One Komatsu」の取り組み

地球の未来を見据え、進み続ける

世界中のコマツ社員は、地球環境のために、できることを考え、行動を続けています。
その気持ちは「アースデイ」「世界環境デー」といった、活動を振り返る節目を迎えるたびに、より一層深まっていきます。

社員が取り組んできた活動は、国によってさまざまで、節目に合わせた大きな活動から、小さな活動まで行っています。

日本では、工場近隣における清掃や、庭地や緑地の整備などに取り組みました。ヨーロッパの国々では、ミツバチなどの虫を守るための畑や鳥の巣箱をつくったり、水辺の再生を実現しました。チリでは、雨が少なくても育つ原生林の植樹や有機菜園づくりにチャレンジしました。

どの国においても、コマツ社員は、地球の未来を見据え、歩みだしていました。


「One World One Komatsu」は社員の合言葉

コマツは創立100周年の2021年、「One World One Komatsu」という社内の専用プラットフォームを立ち上げました。

電気をこまめに消す、水の使用量を減らす、といった日常生活における一人ひとりの活動を見える化し、「いいね」を互いに送り合うことで、讃えあっています。

それは、コミュニケーションをとる中で、環境貢献が広がっていくという、今までにない環境活動のあり方でした。


彼女は「ワンワールド·ピープルズ·チャンピオン」

環境貢献で、もっとも周囲の人が感銘を受けたコマツ社員に与えられる「ワンワールド・ピープルズ・チャンピオン」に選ばれたインドネシアのスリ·レスタリさん。

これまでに、会社近隣の清掃や、マングローブの植林など、さまざまなボランティア活動を励んできました。
そんなスリさんは、コマツ・アンダーキャレッジ・インドネシア社の一員として、環境保護活動を評価されCSR賞を受賞し、西ジャワ·ブカシ州知事からも表彰されています。

日常的な活動に加え、政府が推進する「シティフォレスト」の森づくりへ積極的に参加するスリさんの姿勢が認められました。

シティフォレストとは、会社から約20km離れたチビトゥンにある5ヘクタールの森。50種類以上の樹木が植えられ、西ジャワ・ブカシ州知事にも州の森林として認められたものです。
シティフォレストは、町の「肺」としてCO2を吸収するだけでなく、学生がさまざまな植物に関する知識や、植樹の方法などを学ぶ教育の場でもあります。

スリさんが一つひとつの種を蒔いてきた地球貢献活動が、美しい花を咲かせ、大きな実を結んでいるのです。


ひとつになれば、どんな未来も叶えられる

日々の暮らしの中でできる節約や省エネから、植林プロジェクトまで、コマツ社員による環境アクションの輪は大きく広がっています。

コマツの強み、それはグローバルな多様性です。
その強みを最大限に発揮するためにも、「One World One Komatsu」の活動はとても重要です。

一人ひとりのアクションはたとえ小さくても、それらのすべてを結集することで、地球環境に大きなインパクトをもたらすことができるからです。

実際にこれまで「One World One Komatsu」の活動には、世界中のコマツ社員で構成された385チームが120,000件以上の活動を行いました。
その結果、3,500トン以上の水使用量削減、1,000トン以上のCO2削減をはじめとした複数の成果をあげました(※1)。

人、社会、地球が共に栄える未来を切り拓くために、コマツは、一歩一歩着実に歩み続けているのです。

※1  2023年7月時点  実績はプラットフォームの基準に基づき算出しており、事業活動と直接関係のない本社会貢献活動のみを対象としたものです。

サステナビリティ

コマツは持続可能な社会の実現と事業の成長を目指したサステナビリティ経営に取り組んでいます。

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