Electric & Hybrid

2030年までに、CO2排出量の50%削減(2010年比)と再生可能エネルギーの使用比率を50%とすることを経営目標に掲げているコマツは、カーボンニュートラルの実現に向けて、製品の電動化も推進しています。ハイブリッド・電動化に必要なコンポーネントの開発に関わった社員の入社のきっかけや日々の業務、どのような思いで仕事に取り組んでいるかをご紹介します。

コマツの事業を取り巻く環境

Global landscape

持続可能な社会に向けた環境負荷の低減が求められています。

Our world

カーボンニュートラルの実現に向け、稼動する機械が排出するCO2の削減を目指します。

Mission

ディーゼルエンジンなどの内燃機関からハイブリッド・電動化など、よりクリーンな動力源への移行を進めます。

車体開発

車体開発者は機能・性能とお客さまの使い方を考え、バランスよく設計することを要求されます。つまり、「車体全体のコーディネート」が重要なミッションです。電動化建機においても、バッテリーの発熱を考慮したレイアウトや電動コンポーネント搭載を考えた車体構造の検討と共に、ミニショベルならではの要求を満足する性能をつくりあげていきます。特に今回は環境に配慮した新しい商品を開発するため、開発着手する前に市場での稼働調査を行いどのような車体スペックにすべきか商品企画室と一緒になって考えました。
インタビュー

電動化開発

ハイブリッドショベルのハイブリッドコンポーネントや電動ショベルの電動化ユニットを開発しています。その中で私はハイブリッドショベルの蓄電の機能を担うキャパシタの開発を担当しました。当時、社内でキャパシタを開発生産するのは初のことで、社外サプライヤーの方々の協力に加え、新規材料の性能評価には材料専門の部署や化学的な分析ができる部署にも力を借り、文字どおり「良いものを作る」という思いを共有し、全員で開発を成功させました。
インタビュー

生産技術

ハイブリッド建機に搭載するコンポーネントの生産工程を維持・管理して、良い工程にするための改善を行っています。コマツはものづくりの横のつながりが強い会社だと思います。設計開発や品質保証を担当する他部署の方にも気兼ねなくチャットなどでわからない事を聞いたり、製品の組立履歴や検証結果のデータ共有などを行ったりできるので、業務もスムーズに進むことが多いですね。
インタビュー