生産における資源有効利用活動(水資源)

第三者保証チェック

2016年度から、国内外とも新たに中期目標(下表参照)を設定し水使用量の低減活動を開始しました。
国内は、地下水の使用量が多い北陸地区の事業所を重点に、工程内での再利用や日常管理による無駄の削除等により生産金額当たりの原単位で2010年度に比べて49.6%削減し前倒しで中期目標を達成しました。
特に、コマツキャステックス(株)では、アーク炉用トランスの冷却水を循環化することなどにより、前年度に比べて大幅に水使用量を低減しました。
また、海外でも工程排水の浄化によるリサイクルや無駄の削減等により、生産金額当たりの原単位を2010年度に比べて31.9%削減し前倒しで中期目標を達成しました。
今後は、国内外とも中期目標の見直しを検討するとともに、更なる水使用量の削減活動を推進していきます。

区分 基準年度 目標年度 目標値
水使用量原単位の低減 国内

2010年

2020年

40%以上

海外

10%以上

水使用量(国内)

水使用量(国内)

水使用量(海外)

水使用量(海外)

サプライヤーの水使用量削減

サプライヤー向け水リスク啓蒙活動
サプライヤー向け水リスク啓蒙活動

サプライヤーの「水使用量削減活動」を推進するため、主要外注サプライヤーに対し、コマツの水資源削減活動の展開を推進しています。
2016年度は啓蒙活動を実施しました。2017年度よりモデル企業を選定し、具体的な活動を推進していきます。