先輩インタビュー

転職者だから感じる、コマツの魅力とは?

転職者だから感じる、コマツの魅力とは?

プロフィール

  • 所属や職務は掲載時点のものです。
写真:吉田 達也

吉田 達也

2013年9月入社
研究本部
技術イノベーションセンタ

写真:岡部 真弓

岡部 真弓

2014年4月入社
法務部
法務サービスグループ

写真:早川 宗伴

早川 宗伴

2012年10月入社
建機マーケティング本部 サービス
企画部SOKサポートグループ

写真:西村 耕治

西村 耕治

2011年4月入社
生産本部
栃木工場 総務部

コマツに転職した理由は?

西村

以前は自動車メーカーで人事に携わっていました。自分のキャリアを高めたいと海外勤務を希望していたのですが、人事として現地法人に赴くケースはなく、時間の経過と共に海外勤務への思いが強くなってきました。そんな折、コマツには人事担当が海外に赴任できるチャンスがあることを知り、コマツへの入社を決めました。

吉田

私も自動車メーカーからの転職です。西村さんと違って私は技術系で、自動車のボディの設計を担当していました。当初は仕事も面白く、自分が設計した製品が形になることに喜びを感じていましたが、私はかつて大学院で「振動」について研究していて、せっかく学んだ知識があまり活かせていないことを残念に思うようになり、振動分野の研究開発職を募集していたコマツに興味を持ったのです。ここでは実験と解析の両方を手がけられると聞き、研究を楽しめそうだと思って入社を決めました。

早川

私の経歴はちょっと変わっていまして、コマツに転職する直前は青年海外協力隊に参加し、アフリカのカメルーンに派遣されて2年ほど現地のコミュニティ開発に従事していました。それ以前は、実は私も自動車メーカーのエンジニアで環境対応エンジンの開発などに関わっていたのですが、元々国際援助に強い関心があり、若いうちにやりたいことに挑戦しようと退職して青年海外協力隊へ。しかし、海外での支援活動に携わるうちに意識が変わり、やはり日本人のアイデンティティを持って、ビジネスを通して海外に貢献するほうが影響力は大きいと感じ、それが果たせそうなコマツに帰国後入社したのです。

岡部

私は弁護士資格を持っていまして、これまで法律事務所で働いていました。しばらく国内の事務所に所属していましたが、夫の海外赴任に付いていくことにし、現地のファームでも少しだけ働いていました。日本に戻り、今後の働き方を考えたときに「企業」での仕事に挑戦してみたいと思い、法務の人材を募集していたコマツに応募しました。当時子供が1歳だったためネックになるのではないかと不安もありましたが、採用していただけることになりました。

コマツに入社しての印象は?

写真:座談会

西村

入社後、私は前職同様に人事に携わることになりましたが、以前勤務していたメーカーと比べると、組織と人材の基盤がしっかりしているという印象を受けました。コマツにおける人材育成は「その道のプロを育てる」という考え方もあり、人事業務においてもそれぞれの分野にプロがいます。そうした方々とコミュニケーションを取ることで仕事がスムーズになり、自分の強みを発揮しやすい環境だと思います。

早川

そう、私も良い意味で「日本企業らしい」と思いますね。入社後、グローバルなレベルで建機のアフターサービスの企画に携わっているのですが、コマツはすでに押しも押されもせぬ世界企業であるにも関わらず、他のグローバル企業とは少し趣が違います。日本企業の良さを活かして、どう海外で勝ち抜いていくかを追求しているように感じますね。

岡部

法律事務所というのはいわば個人事業主の集団ですから、コマツのような「企業」に勤務するのは私にとっては初めての経験で、いろんなことがとても新鮮でした。

吉田

私は入社後に研究部門に配属となり、現在は希望通り「振動」のシミュレーション予測の研究に取り組んでいるのですが、かつて在籍していた自動車メーカーよりも安全を追求する意識は高いですね。そして、個人の意欲を尊重してくれて、やりたいことにチャレンジさせてくれる風土だという印象です。

コマツの魅力を感じる点は?

西村

入社して驚いたのは、私のような転職者に対しても、まるでずっと在籍していたかのようにどんどん仕事を任せてくれること。逆にプレッシャーも感じますが、早くからチャンスを与えてもらえることは魅力的だと思います。

早川

私も入社して間もなくの海外出張など、いろいろな仕事を任せてもらえました。特に、コマツが開発した“KOMTRAX”(世界中の建機車両に関する情報を遠隔でモニタリングするシステム)のデータを活用した新しいサービス業務形態の模索など、新しく始める仕事はとてもやりがいがありました。

吉田

そうして頑張っている人に対しては、きちんと評価してくれるのもコマツの魅力だと思います。私は以前、先輩とともに新たな振動シミュレーションシステムを開発し、その成果に対して研究本部長から表彰を受けました。インセンティブもいただきましたし、研究開発に対してますますモチベーションは上がりましたね。

岡部

コマツの社員は温厚な方が多いと思うのですが、でもみなさん内に熱い思いを秘めていて、仕事に対して本当に真面目に取り組まれています。そのような方々に囲まれて仕事ができるというのは、幸せなことだと感じています。

西村

岡部さんのおっしゃる通り、仕事に対して誠実な人ばかりですね。こちらからアプローチすると、みなさんどんなに忙しくても話を聞いてもらえます。相談内容を一緒に考えてくれて、誰もが前向きに対応してくれる。転職した当初は社内のネットワークがないことに不安を覚えていたのですが、まったくの杞憂でしたね。

岡部

あと、会社に愛着を持っている人が多いですよね。みな同じ方向を向いているので、仕事をしていても気持ちがいいと感じます。サラリーマンというのは会社や仕事の愚痴をこぼすのが当たり前かと思っていたら、そんなことはありませんでした。

西村

福利厚生もしっかりしていると思います。私は現在栃木工場総務部に勤務していますが、小山地区には、コマツの保育所が設けられていて仕事と子育てを両立できる環境になっています。

岡部

子供を持つ社員も働きやすい会社だと思います。法務部では、女性社員だけでなく男性社員も、子供が熱を出したといって早退することもあります。また、子供の世話だけでなく親御さんの介護を両立されている方もいらっしゃいます。

早川

長いスパンで人を成長させようという会社の姿勢も感じますし、腰を落ち着けてじっくりとキャリアを積み重ねていくには、本当に良い会社だと思いますね。

これからのキャリアは?

吉田

今後に向けては、チャレンジしたい研究テーマを自分で企画して立ち上げ、いままでにない革新的な技術を確立して社内外に展開していきたいですね。

岡部

最近、「企業」の法務部で働くことの醍醐味を改めて感じています。ここでは代理人ではなく当事者の一員として、各部署の方々と一緒にビジネス上の問題に対応していくことができます。自分の判断が事業に直結する怖さもありますが、だからこそやりがいもある。これからさらに経験を積んで、いろんな部署の方々から頼りにされる法務部員になりたいですね。

早川

私は将来的には海外サービスの現場に出て仕事をしたいと考えています。青年海外協力隊でアフリカの何もない村で暮らした経験があるので、どこに赴任しても逞しく生きていける自信はあります。こうして海外で経験を積んで、グローバルでの人材育成やCSR活動などにも携わり、コマツの事業を通して世界の発展に貢献していければと思っています。

西村

私も将来的には、海外に赴任したいですね。現地法人のトップをサポートするような立場でマネジメントに関わり、海外と日本の架け橋になるような役割を担って、コマツという大きなフィールドで自分をさらに成長させていきたいと思っています。

メッセージ

やり通す

コマツの研究部門が掲げるモットーは「他人と違うことをやれ」。大胆で斬新な発想が歓迎される風土です。新しい技術を自分の手で創り出したいというチャレンジ精神旺盛な方に、ぜひ参加していただきたいですね。

成長

コマツの法務部では、現場の方々が日々手掛ける案件から、重要な経営判断をする際の法務的なサポートまで、幅広くダイナミックな経験を積むことができます。自分の努力次第で大きく成長できる可能性があると感じていますので、ぜひ一緒にその可能性を実現してみませんか。

笑顔

コマツは、自分の仕事を面白くしようとする意志には最大限に応えてくれますので、成長するには絶好のフィールドです。その一方でワークライフバランスも大切にしており、働きやすい環境だと思います。

努力

コマツは仕事も待遇も高い満足度が得られる場だと思います。成果を上げればきちんと評価もしてもらえる。頑張っているのに報われない、などという不満を抱いている人はぜひコマツで存分に力を発揮してほしいですね。

  • 所属、職名などは、インタビュー当時のものです。