ワークライフバランス

コマツでは、仕事と家庭の両立をサポートする環境づくりを行っています。
私たちの姿勢や取り組みをご紹介します。

育児と仕事の両立支援ネット「Libra(リブラ)」

社員が持てる力を最大限に発揮するためには、仕事と生活のバランスをとること、家庭の充実が不可欠であることは言うまでもありません。コマツでは、独自の出産・育児の支援制度を拡充するとともに、2006年には出産・育児に関する支援制度や手続きをわかりやすくまとめた、社員向けウェブサイト「Libra」を導入しました。このネットを通じて、制度への一層の浸透と理解が深まるとともに、安全で安心して働ける職場づくりを目指しています。

「子育てサポート企業」次世代認定マーク(愛称:くるみん)の取得

「子育てサポート企業」次世代認定マーク(愛称:くるみん)

コマツは2007年に「子育てサポート企業」として東京労働局より“認定企業マーク”(愛称「くるみん」)を取得し、その後も社内にて「次世代育成支援研究会」を発足させて育児支援制度の拡充活動に継続して取り組み、2010年に「くるみん」を再取得しました。

  • 「くるみん」は次世代育成支援対策推進法に基づき、子育てを支援する行動計画を策定・実施し、その目標を達成した企業のみが取得できるものです。

事業所内託児所「コマツキッズおやま」の開設(栃木県小山工場)

コマツでは女性社員や子育て世代社員が近年増加しており、このような社員にとっても安全・安心で魅力ある職場づくりを推進することが重要な施策のひとつとなっています。事業所内託児所を設置し、子供を職場の近くに預けられるという安心感の拡充により、育児休業者の職場復帰を後押しするなど、子育て世代に優しい環境づくりを積極的に行っております。

写真:事業所内託児所「コマツキッズおやま」

総実労働時間の削減

社員の「ワークライフバランス」を考えていくうえで、総実労働時間の削減は大きなテーマです。コマツはこの問題に対して労働組合と協調し、年間2,100時間未満、年次有給休暇平均18日以上取得という具体的数値目標を掲げ、各職場で活動計画を作成するなど、効率的な働き方の実現に向けた取り組みを進めています。

年間の総実労働時間 2,100時間未満
年次有給休暇の平均取得日数 18日以上

ワークライフバランス推進のための主な制度・施策

「安全・安心で、能力を最大限に発揮できる職場」を提供するための仕組みづくりを進めています。

育児支援

育児休業制度

出産から保育園入園まで最大3年間取得可能。また、配偶者の転勤等による小学3年までの子の育児のため最大3年間取得可能

短時間勤務

小学3年までの子の育児のため、1日最大3時間の労働時間短縮

育児サービス
経費補助

保育園入園前の2歳までの乳幼児の保育料の一部補助(月額1万円)

看護休暇

看護が必要な小学3年までの子ども1人につき年間5日、2人以上であれば年間10日(有給)

介護休業制度

家族の介護のため最大3年間取得可能

介護支援

短時間勤務

1日最大3時間の労働時間短縮

介護休暇

要介護家族1人につき年間5日、2人以上であれば年間10日(有給)

ライフサポート休暇

私傷病・出産・育児・介護のために利用できる休暇(有給)で、毎年5日を新規付与。最大40日まで積立可。育児の場合は小学6年修了までの子の学校行事にも利用可

その他休暇制度

リフレッシュ休暇

  • 社員のリフレッシュを目的とした連続5日間の年休取得促進
  • 勤続15年、25年、35年の年には新規に連続5日間の年休と旅行引換券付与

ボランティア奨励制度

長期有給休暇として最大2年間、短期特別休暇として年間12日取得可能