職種と仕事を知る-生産技術

Works 職種と仕事を知る

さまざまな要素技術の知識を活かし、
油圧シリンダーの製造ラインを改善。

生産技術
Y・N/2010年入社/工学部 機械システム学科出身
生産本部 小山工場 生産技術部
  • ・中型~大型の油圧ショベル用シリンダーの製造ラインを担当。工場を革新しています。
  • ・頼りにしていた先輩がいない時に、自立の大切さを感じ、成長を実感しました。
  • ・コマツ史上最長の超大型シリンダーを製作。動いた瞬間は鳥肌モノでした。

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CAREER

  • 1年目

    郡山工場に生産技術職として配属。油圧シリンダーのピストンロッド加工ライン担当として改善を行う。

  • 4年目

    大阪の生産技術開発センタに1年間異動。より高度な溶接技術を学ぶとともに、新たな人脈・交流を深める。

  • 5年目

    郡山工場に戻り、シリンダーチューブの新溶接工法に携わる。現在は油圧シリンダーの全体統轄を担当。

製造ラインには、
実は多彩な要素技術が詰め込まれています。

私が所属する工場は油圧シリンダーを初めとした油圧機器を生産しており、現在中型~超大型油圧ショベル用シリンダーの製造ラインを担当しています。機械加工・熱処理・溶接・組立・塗装といった様々な要素技術の知識が必要となる製造ラインで、全てを理解するには難しく苦しい反面、壁を乗り越えた時には高い達成感を得られる仕事です。今は工場の更なる未来を見据え、新しく革新的な工場にすべく、様々な改善を立案し取り組んでいます。

先輩がいない時に、
自分で行動し成長に結びつきました。

転機と感じたのは、入社2年目の夏です。その当時は同じ部署の先輩によく指導を受けていました。私は熱心に仕事に取り組んでいましたが、全く認めてもらえず・・・・。ある日、その先輩が海外出張で2ヵ月間不在となってしまい、私にとって一番の相談役がいなくなりました。初めは不安がありましたが、まずはやるべきことを自分なりに考え、自信を持って行動に移しました。もちろん失敗もしましたが、最後は成功し自分の中で“初めての改善”を成し遂げることができました。自分から何事も起点となり行動する姿勢、それが周りを巻き込む力となり、想いが実現することに繋がることを知り、私の中で転機だと感じた瞬間でした。

史上最長の超大型シリンダーを製作。
動いた瞬間は鳥肌モノでした。

超大型シリンダーの中でも過去史上最長シリンダーを製作したことは忘れられません。コマツでもこれまでに無いチャレンジでしたので、製造の道中にはたくさんの障害に阻まれましたが、それ以上の新たな発見や経験をすることができ今でも特に印象深く記憶に残っています。その最長シリンダーが車体に搭載され実際に問題無く伸びたときは、それはもう鳥肌ものでした。今後はどこにも負けない技術力をもった油圧シリンダーを作りたいと思っています。油圧シリンダーには多くの技術が詰め込まれていて、シリンダーを精度良く製造する技術を突き詰めるとすれば、より高度な加工技術が必要となります。私はその中でNo.1にすべく、ダントツの技術を油圧シリンダーに展開し、コマツの建機を盛り上げていきたいです。

  • 入社して分かったコマツの良さは?

    チャレンジ欲を
    駆り立ててくれる上司がいる

  • コマツの社風を一言で
    表すと何ですか?

    挑戦

Weekly Schedule!
  • Mon

    チーム内の進捗ヒアリング。チーム全体の1週間の予定を立てる。
    (PDCAのP)

  • Tue

    生産現場で試削り・改善活動(orヒアリング)。(D)

  • Wed

    技術展示会など出張。最先端の技術に対し知見を得る。

  • Thu

    試削り・改善結果のデータまとめ。
    成功・失敗問わず現象を理論的に把握。(C)

  • Fri

    上司・チーム全体で結果の共有。
    客観的な意見を受け冷静に次回の方向性を定める。(A)

  • Sat

    朝ジョギングした後、近くの銭湯に行く。
    友人と食事や飲み会で楽しむ。

  • Sun

    9時頃起床。ジョギングかゴルフで体を動かした後、昼食 。

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