職種と仕事を知る-研究・開発(データサイエンス)

Works 職種と仕事を知る

世界の建設機械の稼働状況を分析。
改善に役立てていく。

研究・開発(データサイエンス)
R・I/2014年入社/理学部 数物科学科出身
ICTソリューション本部 ビジネスイノベーション推進部(当時)
  • ・リアルな稼働データを分析し、大規模な鉱山運営の改善に役立てています。
  • ・自分の足で関連部署をまわり、イチから勉強し深く学んでいます。
  • ・さまざまな部署やベテランの先輩から学び、着実に成長しています。

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CAREER

  • 1年目

    2ヶ月間の新入社員研修の後、現部署へ配属。データをより効率的に利用するための可視化コンテンツ作成を担当する。

  • 2年目

    無人ダンプトラックの稼働データを解析し、運転の効率化をサポートする仕事に主担当として携わる。

  • 4年目

    様々な部署と携わりながら海外の新鉱山プロジェクトに参画する。

リアルなデータの分析を通じ、
課題と改善策を考えます。

全世界の鉱山で働く鉱山機械の詳細な稼働データを収集し、お客様とコマツにWin-Winをもたらすための解析を行う部署で働いています。稼働データには、位置情報や速度情報のほか、車両各部の圧力など、沢山の情報が含まれます。項目の数値の変動にあわせ、車両の状態を把握するのは、実際に車両が稼働しているのが遠い海外のため、難しいところもありますが、営業やサービス部隊と密に協力をしながら、お客様の鉱山運営を把握していきます。機械のデータを解析していくと、お客様も把握していなかったような道路形状や運転、運用の課題が見つかり、これが大きな改善につながることもあります。我々のデータ解析がきっかけで、鉱山内での渋滞や待ち時間が減り、より効率が改善されるのを実感すると、大きなやりがいを感じます。

データ解析のため、無人ダンプについて
イチから勉強しました。

2年目から携わっている無人ダンプトラックの稼働データ解析の仕事には、特に強い思い入れがあります。無人ダンプトラックがなぜ必要とされるのか、どのような仕組みやシステムによって動いているのかをイチから学ぶ必要がありました。無人ダンプトラックを開発する部署にお願いをして勉強会を開いていただいたり、細かい仕様を聞くために事業所まで出張したりしながら、少しずつ理解を深めていきました。慣れない言語でのプログラミングにも大変苦労しましたが、職場の先輩方に沢山助言をいただいてなんとか形にしていきました。どのようなアウトプットにしていくべきか、開発部隊や海外現地法人と話をしながらレポートコンテンツとして仕上げていき、お客様に提案をしたところとても良い反応をいただき、実際にそのレポートコンテンツを参考に鉱山運営の改善を実施したと伺ったときには、大変嬉しく思いました。

プロジェクトの立ち上げから関わり、
成長を実感しました。

鉱山がまだ木の生えたグリーンフィールドの状態からプロジェクトに携わったことで、大きな転機を得られたように思います。営業、開発、サービス等々、多岐にわたる部署と、様々な立場での意見の調整が必要でした。多くのベテランの方々の中に身を置く難しさもありますが、一方で、ベテランの先輩方はたくさんの知識を持っており、会議一つでも多くを学ぶことができると思います。また、この立場の人はどういうことを気にする、というのが少しずつ把握できてきたことで「危険予知」を行えるようになり、資料作りでも自分の立場だけでなく広い視野をもって作成できるようになったと思います。これは、小さなことではありますが、今後も多くの人と携わりながら仕事をしていく上で、非常に重要なことだと考えています。

  • 入社して分かったコマツの良さは?

    思っている以上に自分の意見が
    通りやすいことに驚きました。

  • コマツの社風を一言で
    表すと何ですか?

    実直

Weekly Schedule!
  • Mon

    朝は30分程度早く出社しメールの確認。
    チームで先週の進捗と今週の予定を共有。

  • Tue

    主にPythonを用いてデータ解析用のプログラム作成。
    まだまだ先輩方の知恵を借りる事が多い。

  • Wed

    午後は技術力向上のためデータ解析に関する勉強。
    水曜は必ず定時退社しジムへ。

  • Thu

    海外の現地法人や現場サービスとの電話会議。
    地域によっては夜間に行うことも。

  • Fri

    1週間の進捗を整理して記録。
    金曜は必ず定時退社し友人とのディナー。

  • Sat

    友人と全国各地へ小旅行。

  • Sun

    たまにはカフェでゆっくり過ごすことも。

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